政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


ITインフラコスト90%削減

ゴールデンマスターコピー方式
コピーデータの”情報爆発”を解決

コピーデータの仮想化を提供するアクティフィオ(日本法人=アクティフィオジャパン㈱、勝俣正起社長)は、3月24日、タイガー・キャピタル・マネジメントLLC主導で実施された投資ラウンドの結果、1億ドルの資金調達をしたと発表した。
いまや、バックアップ、災害対策、事業継承、開発テスト、データ解析など個別に複製利用していたコピーデータ(複製情報)が本番データの13倍~120倍に達し、“コピーデータの情報爆発”が生じてきている。このまま、物理・仮想環境に付随する縦割りのデータ管理を続けていくと、無駄の多いインフラのサイロ化を招き、コストの増大など弾力性と俊敏性のあるIT投資が困難になってしまう。
アクティフィオの独自技術、本番データとコピーデータ管理を切り離す、VDP(バーチャル・データ・パイプライン)テクノロジーは、本番システムから永久に差分データのみを更新し、それを仮想管理し、必要な時に用途毎にデータを復元・提供してくれる“ゴールデンマスターコピー方式”。ITインフラコストを最大90%削減する、劇的な効果の実現を可能にしている。
同社は、世界30カ国以上、数百のグローバル企業顧客及びサービスプロバイダパートナーにコピーデータ仮想化環境を提供、2013年度は前年比182%の売上成長率を達成している。
日本市場では、ネットワールドとCTCSP(伊藤忠テクノソリューションズのグループ企業)がディストリビュータを務めており、両者とも「さらにパーナーシップを高め、お客様のコスト削減、ストレージ投資低減など最適なソリューション提供に努めていく」とコメントしている。

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