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ウイングアーク 6月より新ブランド、クラウドBI

「モーションボードDMP」を投入

ウイングアーク1st(内野弘幸代表取締役社長・CEO)は、クラウドサービスの新ブランド「モーションボード・クラウド(MotionBoard Cloud)」を立ち上げ、クラウドビジネスを本格化させる。第1弾として6月上旬より、プライベートDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)のデータを可視化分析する「モーションボード・クラウド・フォー・DMP」のサービスを開始する。
同社は、2012年12月よりセールスフォースと連携してクラウド型のBI(ビジネス・インテリジェンス)ダッシュボードサービスを進め、今年3月現在、76社で利用されている。「クラウドの可能性はこんなものではない。便利で効率の良いシステムをたくさんのお客様に使ってもらえるように、我々は本気で取り組みます」(内野社長)と自社ブランドへの意気込みを語っていた。
今回のDMPは、インターネット広告など各種メディアでの宣伝広告活動、顧客優良化のためのキャンペーンを実施するマーケティング担当者向けに、システム構築不要、月額課金という、迅速かつ安価な可視化・分析できるクラウド型のダッシュボードを提供する。
さらに、新サービスとして、人口統計、気象観測、消費動向などの各種統計データの提供も行う予定。マーケティング担当者は、クライアント環境での日々の業務データや統計データ(エクセルやCSVファイル)を組み合わせて、より客観的・多角的なマーケティング活動が行える、としている。
試使用版の提供は5月1日より。同社ではこのプレビューイベントを4月15日、本社セミナールームで開催する。
また、利便性向上をはじめ、500以上の機能改善を行った、160社の導入実績のあるBIシール「モーションボード」のVer.5.0を5月15日から出荷を開始すると発表した。

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