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花村理事長

花村理事長

国際交流を強化していく方針の大妻女子大学の大妻加賀寮がリニューアルされ、8日竣工式が行われた。東京・市谷加賀町にあった民俗学者柳田國男の住居跡地に建てられたこの寮は、「関係的自立を理念として掲げる当学のキャンパスと並ぶ実践の場。住むだけでなく成長を促す場としての拠点として、女性リーダーを巣立たせたい」という花村邦昭大妻学院理事長の熱い理念が込められ、建て替えられた。
個室253部屋、個室付6人用シェアルーム17室を備えたこの寮は、3467平方メートルの敷地面積に、1859平方メートル6階建て(地下1階)建築と言う、高級マンション並みのゆったりとした作り。住空間は南北方向に寮室が3棟に分割配置され、それぞれが共有部分としてつながる構成。生活導線の中にキッチンやラウンジなどが配置され、生活と一体化したコミュニケーション空間が生まれるように配慮されている。
4つの中庭には四季折々の植栽がしつらえられ、採光も十分取り入れられ、木材をふんだんに使ったエントランスホール、創設者、大妻コタカの名前を模した地域ショップ「コタカフェ」など、日本でも最高峰の学生寮が誕生した。
運営は英国で数多くの学生寮管理で実績のある企業と建設を担当した前田工業が出資したGSAMが担当していく。

国際交流に力を入れていくため、リニューアルされた大妻女子大の市谷加賀寮

国際交流に力を入れていくため、リニューアルされた大妻女子大の市谷加賀寮

室内

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