政策と産業の最新動向を伝え、解説する“クオリティペイパー”


長官 日下部聡

長官 日下部聡

責任あるエネルギー政策の確立とエネルギー産業の競争力強化に向けて

新年明けましておめでとうございます。
今年で東日本大震災から5年。廃炉・汚染水問題の解決に全力を挙げ、福島の復興を成し遂げる。これがエネルギー政策に臨む際の出発点です。 東日本大震災を契機に、エネルギー政策は様々な緊急的な措置を講じてきました。それらを持続可能な仕組みに再構築することが、現在のエネルギー政策上の最大の課題です。
安全性への信頼の確保を大前提にしながら、コストが低く、セキュリティに優れ、CO2を出さない。これらの要請を満たすエネルギーを選択しなければなりませんが、全てを満たす完璧なエネルギーはありません。
全てのエネルギー源の弱点を克服し、あらゆる可能性を追求することで、責任あるエネルギー政策の確立に努めます。また、本年4月には電力小売全面自由化が始まります。システム改革を契機にエネルギー産業の競争力強化が進んでいきます。
責任あるエネルギー政策の確立とエネルギー産業の競争力強化。これに向けて、官民双方が連携しつつ、この1年に臨んでまいります。

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